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XBOX360で最も売れた(らしい)ゴシックホラー2Dシューティング


2009年にケイブから発売された非弾幕系の横スクロール2DSTG。

XBOX360は現行機では一番STGが集まっているが、最近主流の弾幕系どころか2DSTG自体、元々自分にとっては全く興味のないジャンルの1つだった。
思い起こせばまともにプレイしたことのあるSTGはファミコン時代のグラディウスやツインビー、あとはパロディウスぐらいで、結局それも当時全クリ出来なかったままだし、
それ以外ではたまにゲームセンターに行ったときに1コインだけ暇潰しにやった、有名なのかどうかも分からない飛行機系の縦シューぐらいだ。

なので、今回書くことはある程度2DSTGに触れてきた人にとっては何を今更、ということしかないだろうが自分にとっては非常に新鮮な体験だったので、普段2DSTGをやらない人向けのレビューだと思って流してほしい。



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20世紀初頭の西洋を思わせる架空の国が舞台。
登場する敵は死神、サイクロプス、魔女、ドラゴン等、きちんと世界観に沿っているし、音楽もクラシック音楽をアレンジしたものやオルガンをふんだんに取り入れていて、中世ファンタジーらしい舞台を盛り上げてくれる。
操作キャラクターの見た目以外は、安易な萌えに頼った要素は存在しないので思ったよりも取っつきやすかった。


操作キャラクターは初めから通常のショットと強力なショットが使えてスピードも固定なので、ステージ上のアイテムを拾いパワーアップしてスピードが早くなったり、攻撃がレーザーになったり強力なものになったりといった要素はない。
それにより、アイテムでたくさん自機を強化した状態でボスに挑むがやられてしまい、再出撃する時はスピードも攻撃も最弱の状態で非常に不利になる。
ということがないので、少なくとも自分にとってはやられても続けられるモチベーションに繋がっていた。


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難易度も各ステージ毎にレベル1~3まで選べ、レベル3だと上級者向けで相当難しくなるがレベル1だと初心者向きでちょうどいい。
レベル1だとラストステージやエクストラステージ以外は敵の攻撃は緩めで、途中でゲームオーバーになってもその場ですぐにコンティニューできるし、1周約30分程度でクリアできるので、STG初心者の自分にとっては楽しく遊ぶことができた。

それでもラストステージのボスは少し弾幕ゲーっぽくなるのだが(上記画像の状態)、処理落ちでそうなってしまうのか、あえてそうしてるのかは分からないが、画面上に敵弾が増えると画面全体の動きがスローになるので、自機の当たり判定が見た目よりも非常に小さいことも幸いして、ある程度避けることができるようになる。
なので、あれ?俺案外弾幕ゲーいけるんじゃね?と錯覚させてくれてちょっとその気になってしまう。
まぁ、下手くそな自分は結局死ぬのだけども。


そしてSTGといえばファミコンのグラディウスだった自分にとって一番衝撃だったことは、自機が地面や壁に当たっても死なないことだ。
よくよく考えればグラディウスは戦闘機で、デススマイルズは人なのだから死ななくて当然なのかもしれないが、ずいぶん初心者に易しくなったものだ。
各操作キャラ毎にエンディングも2種類用意されていたりして、いやぁSTGも進化したんだなぁと妙に感慨深くなったりもする。


そもそも2DSTGは積極的にやろうとする人が少ないというだけで、RPGやアクション、格ゲー等と違い覚えないといけないルールも少なくすぐに遊べるし、やれば大体の人はそれなりに楽しめるものなのだ。
そう考えると普段STGを全くやらない自分が、1プレイの手軽さも相まって気がつけば買ってから合計30周ほどやってしまっているのも自然なことなのだ。


以上のことをまとめると、

・ガッツリやる気はないけどたまにサクッとSTGを遊びたくなる時もある
・でも雑誌でよく見かける縦シューのような小さい画面ではやる気が起きない
・遊ぶなら簡単なのがいいけど、せっかく遊ぶんならちょっとは弾幕も体験してみたい

という人にオススメ。
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